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【大原扁理】『なるべく働きたくない人のためのお金の話』でお金との関わり方を考え直した話

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どうも、tkd(@tkd_drum)です!

 

大原扁理さんの著書『なるべく働きたくない人のためのお金の話』を読んでみました!

 

 

2013年頃から約5年間にわたり、東京で年収100万円以下で隠居生活をしたのちに台湾移住をはたした大原扁理さん。

 

物欲皆無で本当に必要な人としか交流をともにしなくなった彼の隠居生活やお金についての思想について惜しみなく紹介されている本でした。

 

今回は『なるべく働きたくない人のためのお金の話』の見どころや参考になった部分を解説していきます!

 

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『なるべく働きたくない人のためのお金の話』の要約

 

本の前半では、大原扁理さんの隠居生活がどのようなものかという紹介に始まり、そこから隠居生活に至った経緯が紹介されてます。

 

後半では、お金についての見方や考え方、お金を手にした先で自分はどうありたいかについて記されてます。

参考になったポイント

隠居生活は週休5日!

 生活費がほとんどかからないので、週に2日だけ介護の仕事をしているそうです。

当然収入は少ない(年収100円以下)です。

 

しかし週休5日もあるため、時間があるという意味では生活にだいぶゆとりがあるように感じられます。

 

自分が良いなと思ったポイントは、自宅で本を読んだり映画を観たりと自由時間が非常に多いこと。

 

お金がかからない生活ゆえのメリットは非常に大きく思えます。

 

 最低限の満足ラインを確認する

 大原さんの基準として「好きなことをしているか」よりも「嫌いなことをしていないか」を満足ラインとして掲げているのは目からうろこでした。

 

やりたくないことリストを作って、一番やりたくないことをやらない状態を満足ラインに設定しているそうです。

(大原さんのやりたくないことは、不要なわからないものの為に働くことだそうです)

 

確かにやりたいことっていざ考えると悩んでしまってなかなか決まりませんが、やりたくないことって案外次から次へとポンポン出てくるものですよね笑

 

漠然としたやりたいことができるかより、苦行をしなくて良い状態の方が実は最強なんじゃね?w

 

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物は把握できる分だけ所有する

 不要なものを持たない&買わないことで、経済的な余裕が生まれてきます。

 

また、処分するときのおっくうさもなくなりますよね!

 

必要な物しか所有しないことで、考えるたり悩んだりする時間が節約できます。

(結果として疲れないようになる!)

 

そのためには、購入するときに処分するときのことを考えてみることが重要。

 

出口戦略ってやつですね。

 

このあたりは、以前紹介したミニマリスト本に通じるものがあります!

 

 

毎月の支出を把握する

毎月いくらお金が必要かについても、把握できる分だけにするのが隠居生活には必要不可欠!

 

著書でも、収入の大小にかかわらず把握できない支出こそがストレスの原因につながると紹介されてます。

 

用途不明の支出って怖いし、精神力削られますよね(◎_◎;)

 

実践できれば、徐々に経済的不安は解消されそうです!

 

お金に依存した幸せや自由は排除する!

 ひとえに自由というと、経済的に豊かで欲しいものが何でも買えたり、好きな時に好きな場所へ行けるイメージがありますよね。

 

でも、これってお金ありきで仕組まれた自由に他なりませんよね?

 

大原さんは隠居生活を通じて「幸せをお金に依存している状態から自由になること」を手に入れたようです。

 

ハッピーなことや幸せやをどこからでも見つけられるため、お金が無くても幸福度が高いと言えますね!

 

募金をして社会貢献する

なんと年収100万円程の大原さんでも募金をするそうです!

 

コンビニにあるような募金箱に小銭を入れてるとのことで、超意外性がありました!

 

また、人に会うときに手土産(得意の手作りスコーン)を持ってきてみたり、年末にはその年にお世話になった方々に年末ジャンボを配るそうです!

 

お世話になったお礼としてお金を渡すのは何か違う感じがしますが、宝くじだと気軽にもらってくれそうだし、なんだか夢がありますよね!

 

しかも、宝くじの売上の約40%は一応社会の為に使われているそうなので、これはこれで良い行いと言えますね!

参考サイト:収益金の使い道と社会貢献広報 | 宝くじ公式サイト

 

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お金を擬人化して遊ぶ

 お金に意志があるかのように接すること提唱していて、非常に面白そうだと感じました。

 

「もし自分がお金だったら、どんな人のもとへ行きたいだろうか。」

 

こんなふうに考えると、お金持ちと貧乏人の違いにもなんとなく気づけた気がするものです。

 

【総評】『なるべく働きたくない人のためのお金の話』のおかげで価値観が良い方向に激変する!

いかがでしたでしょうか?

 

『なるべく働きたくない人のためのお金の話』には、まだまだ大原扁理ワールドがこと細かく展開されてます。

 

お金持ちがお金について語った本だと「まぁお金持ちの言うことだから」と一言で流してしまいそうですが、まさか年収100万円程度の方(しかも隠居人!?)が語った(むしろ悟った!?)お金についての価値観は、これからの時代ではスタンダードな考え方になっていくんじゃないかと思います!

 

是非一度、読んでみることをおすすめします!

 

それでは!

 

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