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【鶴見済】『0円で生きる 小さくても豊かな経済の作り方』レビュー。世間は無料に満ち溢れているぞ!

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どうも、tkd(@tkd_drum)です!

 

鶴見済さんの著書『0円で生きる 小さくても豊かな経済の作り方』を読了しました!

 

 

 

以前ご紹介させてもらった【大原扁理】『なるべく働きたくない人のためのお金の話』でお金との関わり方を考え直した話の中におすすめ図書として書いてあったので、今回読んでみました!

 

タイトルが直球過ぎて魅かれてしまったのはいうまでもありませんが、本の中身自体もだいぶ濃い内容でしたね!

 

いったい、どうやったら0円で生きていけるのかのハウツー本として最適でした!

 

今回は『0円で生きる 小さくても豊かな経済の作り方』の見どころや参考になった部分を解説していきます!

 

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『0円で生きる 小さくても豊かな経済の作り方』の要約

お金に依存するのはもう止めた! すべて無料で暮らすための「カネ無し生活」マニュアル。

たとえ失業したって怖くない。

対価なしに不要品を貰う、余っているものをシェアする、まだ使えるものを拾う、元手ゼロで稼ぐ、無料の公共サービスを利用する、自分で栽培した作物を食すなど、収入が激減しても豊かに暮らしていけるノウハウが満載。

お金のかからない生活を実践する著者が、新しい「幸福の形」を教えます。「不要品放出サイト」で貰う。旅先では宿泊と移動手段をシェアする。

お店の売れ残りを拾う。無料の公共サービスをどんどん利用する。

元手なしでちょっと稼ぐetc.お金のかからない生活を実践する著者が教える新しい「幸福の形」。

参考になったポイント

大前提!お金への依存度を下げるべき!

世間的には、大企業や公務員への就職をがむしゃらに目指している人が数多くいます。

 

大企業は比較的経営が安定(実際はそうでもないけど)しているのと、給料が多くもらえるからに他ならないからなんですけども、そのことに関してはちょっと待ったをかけたい。

 

世間的な就職の大前提が「大企業の正社員になったら幸せ。そうでなければ不幸」っていう風になってると思います。

 

本の中でも、それでは会社に勤めるのが苦手な人にとっては、はなから幸せになれないのと同じだと言ってます。

 

実際、年収の多い少ないで人間の幸せ度合いが決まるほど、世の中単純ではないわけですから。

 

お金に関係なく幸せをゲットできる人が最強だし、これからの社会はそれを目指していくべきです。

 

家と車はどんどんシェアすべき!

ドイツにはハイデマリー・シュヴェルマーというすごい人がいるそうです。

 

なんと、20年間もお金を使わないで生活しているんだとか!?

 

しかもこの人、女性です!

 

もちろん、タダで止めてもらっているわけではなくて、そのうちの家事や手伝い、子供の世話とかをして泊めてもらってるんだとか。

 

今ではかなりの有名人になってしまったらしく、彼女に泊まってもらおうというオファーが殺到して引っ張りだこ状態になってるそう。

 

マジ半端ねぇ。

 

生きる上で住居費ってかなりかかりますから、そこをおさえることができる人は効果がでかいですよね。

 

実際、ハイデマリーさんのようなことは日本でも容易に出来たりします。

この本でも紹介されていたWWOOF(ウーフ)というウェブサービスを使えば、手伝う代わりに宿泊や食事を提供してもらえることができます。

 

やってることは先程のハイデマリーと同じです!

 

いきなりなんの接点もなしに他人の家に泊めてもらうのはハードルが高過ぎますからね。

 

こういったサービスを間に挟んでやると、案外うまくいくんじゃないでしょうか!

 

他にも カウチサーフィンというサービスを使ってみるのはどうでしょう。

 

コチラもこの本で紹介されてたサービスで、ゲスト(泊めてもらう人)とホスト(泊めてあげる人)が承諾すれば無料寝床を提供してくれるというもの。

 

こっちは手伝いとかも特になしで、ホストの善意で泊めてもらえる神サービスです!

(当然、礼儀はわきまえて泊まりましょうね!)

 

また、住居以外にもお金がかかるものに車のがありますね。

本書ではヒッチハイクなんかもおすすめしてました。

 

実は、あのホリエモンも学生時代にヒッチハイクで旅行していたらしく、簡単なコツを掴めば結構遠くまで行けちゃうみたいです(しかもタダで!)

 

やっぱ何事もシェアするって強い!

 

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無料コンテンツで遊びつくせ!

youtubeを筆頭に、インターネットネット上には無料のコンテンツが無数にころがってます。

 

ものによっては著作権を侵害している違法まがいなコンテンツもありますが、パブリックドメインという著作権保護期間が過ぎたコンテンツも無数に存在します。

 

本書でも、青空文庫という著作権保護期間が切れたorパブリックドメインのコンテンツを扱ってるサイトが紹介されてました。

 

youtubeや青空文庫もそうですが、ネット上のコンテンツをフルに活用していけば、間違いなく一生コンテンツ不足で困ることは無いでしょうね!

 

また、国立国会図書館もなかなか素晴らしい場所のようです!

 

法律で「すべての出版物を納入する」義務があるそうで、事実上日本のすべての書物が保管されてます!

(流石に同人誌はなさそうですけどねw)

 

古いマンガから音楽まで保管されてて閲覧可能なので、宝の山のようですね!

公共施設を利用し尽くせ!

料金の高い低いだけで考えたら、民間よりも公共施設を利用した方が圧倒的に格安(もしくはタダ!)です!

 

書店で本を買ったり借りたりして読むよりも、図書館で借りてしまえばタダ!

 

民間の会議室よりも、行政センターなどの個室を借てしまえばかなり格安で利用可能です!

 

そして、バンドマンなどのミュージシャン御用達の音楽スタジオでさえも、公共施設を利用すれば破格で利用できてしまいます!

 

 

同じような使用用途の場合なら、民間よりも公共施設の方が圧倒的に破格(or無料!)で利用できしまいます!

 

これは利用しない手はないですよね!

【総評】『0円で生きる 小さくても豊かな経済の作り方』参考にコスパの良い人間になるべき!

ほとんどお金を使わなくても、その気になれば0円で楽しく、そして人間らしく生きていけそうなことが伝わったでしょうか。

 

誰しもがお金をたくさん持ってて優雅に人生を過ごせたらそれに越したことはありません。

 

しかし、現実は稼げる人と稼げない人がいるのも事実だし、これからの日本社会は国際社会に対して豊かさが平準化されて、相対的に貧しくなると言われてます。

(その分、発展途上国は徐々に豊かになります!)

 

「お金がないから貧しくて不幸」なんて発想は、正直オワコンも良いところです。

 

これからは「個人が持ってるお金の量に関係なく幸せ!」って価値観が主流になっていく世界です!

 

一歩先を行くためにも『0円で生きる 小さくても豊かな経済の作り方』を参考に知見を広めてみてはいかがでしょうか!

 

それでは!

 

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