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【初心者必見】ドラムセットの名称と最適な配置を紹介!【配置図あり】

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こんにちは、ドラマーのtkd(@tkd_drum)です。

 

初心者ドラマーの方が一番最初に覚えることってなんだかわかりますか?

 

それはズバリ、ドラムセットを構成する各機材の名称とその役割です!

 

どの機材がどのような役割をしているのかを理解したうえで練習に打ち込めば、上達のスピードは格段に上がりますからね!

 

今回は、ドラムセットに組み込まれているドラムやシンバルの名称と役割、更には基本的な配置について、ドラム歴10年以上のtkdが解説していきます!

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ドラムセットの基本配置

 それではさっそく、ドラムセットの基本的な配置を見ていきましょう。

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正面から見たドラムセット

正面にバスドラムがドンッ!っと存在感がありますね。

 

その上にタムが2つあり、両サイドにクラッシュシンバルが構えています。

 

これが、基本的なドラムセットの構成です。

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真上から見たドラムセット

ドラムセットの椅子(スローンと言います)真上から見た状態。

 

よくドラムマガジンなどの雑誌で見るような写真アングルになります。

各パーツの名称

各ドラムとシンバルの名称を画像にしましたので、ここから詳しく解説していきます。

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バスドラム(BD)

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3点セットの1つなのがこのバスドラム(Bass Drum)。

 

サイズとしては22インチの物が一般的です。

 

ドラムセットの中で最も低い低音を担当しています。

 

音圧もドラムセットの中では飛びぬけて強いので、ライブシーンで体の芯まで低音を感じることができます。

 

バスドラムの演奏には、下の写真のようなフットペダルを使用します。

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基本的には1つのバスドラムに1つのペダルを付けることになります。

 

しかし、最近ではバスドラ1つで疑似的にツーバスプレイ(バスドラムが2つ使用する演奏)を可能にするためにツインペダルを使用する機会も増えてきています。

いずれの場合も演奏するジャンルや好み次第にはなってきますが、あとあとのことを考えると初心者のうちからツインペダルを使ったツーバスプレイやツーバスフレーズになれておくべきであると断言しておきます。

スネアドラム(SD)

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スネアドラム(Snare Drum)もドラム3点セットのうちの1つです。

 

サイズとしては14インチが最も一般的です。

 

「ズンタンドドタン」とドラムをなったときの「タン」の部分がスネアにあたります。

 

スネアは他のドラムと違て、裏面(スネアサイド側)にスナッピーという響き線(細いスプリングが何本も束になったモノ)を設置してます。

 

スネアドラムの表面を叩くと、スネアの打面と同時にスナッピーも振動することでパンチの効いた音が鳴り響く仕組みとなっています。

ハイハットシンバル(HH)

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ドラム3点セットの最後の1つがハイハットシンバル(Hi-Hat Cymbal)になります。

 

左足のペダルで2枚のシンバルを開閉させて音のニュアンスを変えることができるシンバルです。

 

2枚重なったシンバルのうち、上側をトップ、下側をボトムと呼びます。

 

ハイハットシンバルを閉じたままで演奏する『クローズドハイハット』、シンバルを開いたまま演奏する『オープンハイハット』、半分だけ開いて大きな音で演奏する『ハイハットハーフオープン』などがあります。

 

先述したバスドラムで使用するツインペダルをセッティングする際に、ハイハットのスタンドとツインペダルの位置関係で苦戦する場合が多いのでご注意ください。

ハイタム(HT)とロータム(LT)

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バスドラムの真上にセッティングされているドラムを『タム(Tom)』と言います。

 

曲の小節が変わる際の決めフレーズ(おかず)を演奏する際に、良く多用されるドラムです。

 

この2つは各々音程が違っており、写真左側が高い音の『ハイタム(High Tom)』、右側が低い音の『ロータム(Low Tom)』となります。

 

音の高い低いを表現できる理由としては、サイズが異なっていることがあげられます。

 

一般的に、ハイタム12インチでロータムは13インチのシェル径を採用しております。

 

シェル径は小さいほど高い音を出せるので、ドラムセットの中で一番サイズが小さいハイタムが最も高音と言えますね。

 

それに対して、ドラムセットの中で一番サイズが大きいバスドラムが最も低音と言えます。

フロアタム(FT)

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ドラムセットの座った際に右側にセットされているのがフロアタム(Floor Tom)。

 

16インチの物がよく使用されてます。

 

名前の通り、床(フロア)に対して直接セットされているのでフロアタムと呼ばれております。

 

一般的にフロアタムは1つ場合が多いですが、ツーフロアと言って2つセットする方もいたりします。

 

スティックで叩くドラムの中では1番大口径となります。

 

それゆえに打面の反動が強いので、キレイに叩けるコツをつかむまで少し時間がかかるドラムと言えます。

クラッシュシンバル(16インチ)

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ハイハットとハイタムの間くらいに設置されているのがクラッシュシンバル(C.Cym)。

 

基本的にクラッシュシンバルは左右で2枚設置されているのが一般的で、こちらは16インチの物になります。

 

曲や小節の頭やキメで「ジャーン!」と鳴らすときによく使われるシンバルです。

クラッシュシンバル(18インチ)

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ロータムの右側に設置されているのが18インチのクラッシュシンバル(C.Cym)。

 

シンバルの音程の高い低いに関しても、考え方はドラムのシェル径と同じです。

 

径の小さいシンバルは高音で、径の大きいシンバルは低音を出します。

ライドシンバル(R.Cym)

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ドラムセットの中で最も右側に位置しているのがライドシンバル(Ride Cymbal)です。

 

サイズは20インチの物が一般的です。

 

ライドシンバルの外側を「チンチンチン」と叩いたり、中央部分(ベルと呼びます)を「カンカンカン」と叩いたりと、表現力が多彩なシンバルです。

スローン

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ドラマを叩くときに座る椅子になります。

 

ドラマーのなかでも以外にこの「スローン」という名称を知らない人がいるので、覚えておけばハナタカになれます(笑)

 

スローンの座る部分を回転させることで高さを調節できます。

 

自分の体にあった高さに調節することで、最も叩きやすいフォームを維持することができます。

 

写真のスローンは丸型ですが、お尻を包み込むような形のスローンも出回っております。

演奏するうえで結構重要になってくるパーツになりますので、個人でスローンを持ち込み機材にする方もいるくらいです。

【おまけ】プロのドラムセットを参考にしたい方へ

プロのドラムセットを参考にしたい方は、ドラムマガジンから出ているドラム・セット・ファイルがおすすめです!

 

プロドラマー111名のドラムセットが詳細に記載されている1冊となっているので、これからドラムの技術と知識を蓄えていきたい方にとって、まさに教科書と言っても過言ではないでしょう。

 

自分も、この1冊を本が擦り切れるまで読んだ甲斐があってが、ドラムやドラマーに対しての知識をかなりつけることができました。

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