ドラムはホントに難しいのか?挫折しないための習得方法を解説!

「これからドラムをはじめてみようとおもうんだけど、手足をバラバラに動かすのが難しそう。」

「ドラムの難しいところって他にどんなところがあるんだろう?ドラムを簡単に習得する方法があったら知りたいな。」

 

この記事を読めば、以下のことがわかります。

 

この記事を読むとわかること
  • ドラムの難しいと思われる理由がわかる
  • ドラムをかんたんに習得する方法がわかる

こんにちは、ドラマーのtkdです。

自分はドラム歴10年以上の経験者で、高校生からドラムをはじめて独学でドラムを覚えて耳コピまでできる様になりました。

ドラムを習得していく中で、難しいと思った点や他の楽器より簡単だなと思ったことが多あり、そういったポイントを共有していきたいと感じました。

今回はドラムが難しいと思われる理由と、簡単に習得できる方法を解説していきます。

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ドラムが難しいと思われる理由

手足をバラバラに動かすのが難しそう

「ドラム演奏は手足をバラバラに動かさないといけないからすごく難しそう。」

ドラム演奏をはじめて見る人が抱く感想で最も多いであろう項目のひとつかコレです。

両手両足でそれぞれ独立した動きによって演奏する楽器であるため、楽器初心者やドラム初心者の方からそう言ったコメントをもらう事が多いです。

ただ、実際はある程度の決まったパターンと法則にのっとってドラムを叩いています。

完全にバラバラに動いてるように見えて、実はほとんど同じ動きをしているに過ぎないのです。

自宅で本物のドラムを叩くことが困難

ドラムは自宅での練習が困難であることで知られてます。

本物のドラムセットを自宅に置いて練習することができる人は、ほんのごく一部に過ぎません。

生ドラムの騒音と振動は相当なもので、値にすると130dB(デシベル)となります。

これは、落雷や飛行機のジェットエンジン音と同程度でありいかに爆音であるかがわかります。

なので、ほとんどのドラマーは練習パットやジャンプやサンデーなどの週刊誌や雑誌をドラムにみたてて叩きながら練習してます。

どうしても自宅でドラムセットで練習したい場合は、電子ドラムを設置するのもひとつの方法です。

生ドラムとはニュアンスが異なって履きますが、体全体を使っての練習ができるので最適です。

全身運動に見えてすごく疲れやすそう

ドラムは両手両足を使って演奏するため、全身運動に見えてとても疲れるイメージがあります。

ドラムをやったことない人が見たらとても忙しく動いているように見えて、ホントに大変そうに見えることでしょう。

実際にドラム初心者のうちは、腕や肩などに余計な力が入ってしまうため非常に疲れやすいです。

ただし、ある程度ドラムの叩き方をマスターしてくるとスティックの跳ね返り(リバウンド)や必要最低限の振りかぶり、そして無駄に力を入れすぎなくても思いのままに演奏できてくるため、実際はそこまで体力を使わない楽器であります。

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ドラムが他の楽器に比べて簡単な理由

ここからは、ドラムが他の楽器よりも簡単である理由を説明していきます。

主にバンド内でもギターやベースなどとドラムは比較されるため、その辺もふまえて説明していきます。

叩けば確実に音が出る

当たり前のことですが、ドラムは打面やシンバルの表面を叩けば確実に音が出ます。

楽器をはじめてまともに音が出せる楽器は、実はそう多くはありません。

ギターなんて音を出す際にコードを押さえますが、大抵は弦を押さえきれないためうまく音が出せません。

楽譜の読み方がわかりやすい

ドラムの楽譜(スコア)は非常に読みやすいです。

ギターとかピアノの楽譜は、譜面に書いてある音符の数が多いこともあり難しそうです。

しかし、ドラムの楽譜は非常にシンプル!

完璧に叩かなくても曲として成り立つ

ドラムは楽譜のとおりに叩かなくても曲として成立してしまう楽器でもあります。

例えば、8ビートと4ビートの違いは叩く回数の違いであるのはなんとなくわかるかと思いまが、正直どちらで叩いても曲は成立します。

確かに曲のニュアンスは多少なりとも変わってはしまいますが、曲を通して演奏するという観点で言えば、完璧に叩かなくても問題ありません。

1つリズムを覚えればかなり応用が効く

ドラムはひとつのことを覚えたら、他の曲やフレーズへの応用が効きやすい楽器です。

例えば8ビートを覚えたとすると、ほとんどの曲で使う事ができます。

理由は8ビートを多用している曲が多いことと、ほとんどの曲は1曲の中に基本となるフレーズを7〜8割程度使っているから。

あと、8ビートだけみてもスネアやバスドラを叩く位置をずらしただけでも別のフレーズへ早変わりします。

中級者くらいまでだったら、指数関数的にうまくなっていけるのがよい点です。

ドラムセットを買わなくてもはじめられる

ドラムはスタジオやライブハウスに備え付けで設置してあるため、ドラムセットを買わなくてもはじめることができます。

ドラムをやったことない人の大半は、ドラマーは一人一人専用のドラムセットを持っていると勘違いしている事が多いです。

しかし、現実は違います。ドラムセットを持っているドラマーの方が珍しいくらいです。

ただし、練習用パットや電子ドラムを所有している人は結構いたりします。

最低でもスティック、練習パット、フットペダルの3点だけは揃えておけば問題無しです!

ドラムを簡単に習得するためのコツ

ここからは、ドラムをかんたんに習得するためのコツを5つ紹介していきます。

どらも実用的な内容となっており、ひとつ実践できただけでも確実に上達すること間違い無しです。

好きな曲から叩けるように練習する

ドラムをはじめたばかりなら、好きな曲から叩いていくようにすると上達が早いです。

好きなコトほどすぐ覚えることができるし、長くやっていてもくになりません。

自分も学生時代からドラムをはじめた際に、当時好きだったバンプオブチキンの曲から練習してました。

好きな曲から練習することで、毎日ドラムと向き合うキッカケができます。

毎日ドラム練習をするようになるので、結果的に上達していきます。

また、ドラムの配置や名称なども自然と覚えて行けるのでまさに一石二鳥です。

教則本で基礎から練習する

ドラム教則本を使って練習すると、基礎的なスキルが格段に身に付きます。

教則本に書いてあるフレーズはまさに基礎中の基礎です。

「この叩き方どこで使うんだろう?」といったパターンでも、いずれ使うことになるので習得しておくべきです。

また、ドラムはあるフレーズを覚えるごとに上達が早くなっていきます。

例えるなら、倍々ゲームのようにフレーズをひとつ覚えると2倍4倍と演奏の幅が広がっていきます。

なので初心者を越える事ができれば、中級者くらいまでならすぐに到達します。

エイトビートやシンコペーションなどの基礎的なリズムは徹底的に練習しましょう。

練習パットを使って地道に練習する

自宅で効率よく練習するなら、パットでの練習は必須です。

練習パットでのトレーニングはドラマーが避けては通れない道とも言えます。

ストロークの確認やリバウンドのとり方、手首をやわらかくするために練習するなど、練習パットでできることは多岐にわたります。

電子ドラムを使って自宅で練習する

練習パットよりも更に効率よく練習をしたいというドラマーは、電子ドラムを自宅に設置して体全体でトレーニングをするのが最適です。

両手両足を使って練習できるため、より実践に近いかたちでドラム習得をサポートしてくれます。

メトロノームを聴きながら体全体でリズムを刻んだり、好きな曲を聴きながらそれに合わせて電子ドラムを叩いてみるなど、楽しみながらドラム練習ができることは最強の強みです。

ドラムスクールに通って習得する

最も確実にドラムを上達したい方は、ドラムスクールへ通いましょう。

ドラムのプロに集中して教えてもらえるため、嫌でもドラムが上達します(笑)。

ただし、月額料金がかかってくるため、家計や自分のお小遣いと要相談が必要になります。
(ドラムスクールの相場としては、およそ5000円~10000円。先生1人と生徒複数人によるグループレッスンだと安価で、先生1人と生徒1人による個人レッスンだと高価)

できるだけお金をかけたくない場合は、独学からでも充分うまくはなれるので、地道に努力していくと良いでしょう。

【まとめ】ドラムは難しい楽器ではない!むしろ楽器初心者の方はドラムがおすすめ!

ドラムは両手両足をバラバラに動かさないといけない楽器だから難しいというのは間違いであると断言します!

両手両足の全てを使うのは事実ですが、ある程度パターンが決まっているため習得しやすい楽器です。

むしろ、体全体で覚える事ができるため感覚として残りやすいし、軽い全身運動にもなります。

高価な生ドラムを絶対に買わないといけないって事もありませんので、実は他の楽器よりも安価にはじめることができる数少ない楽器のひとつだと思います。

これから何か趣味を持ちたい方や楽器をはじめたい方は、ドラムから手をつけてみると良いと思います。

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